壊れ始めているノートPCにFirefoxをインストールしてみました。1.0 PR というもの。確かに応答が速いように感じます。使っているPCがちょっと古いせいもありますが、IE 6 と比べてはっきり差が感じられます。
心配なのは、世の中にあふれている「IEに最適化」サイトの存在ですが…。しばらく使ってみます。
(何の工夫もないfex広場では、何も問題ありませんが。)
壊れたノートPCのタッチパネルが、機能しないどころか、害をなし始めた。PC (Windowsw XP) を使っていると、USB マネージャという notify icon (taskbar の status area に出る小さいアイコン) が現れて、
USB デバイスが認識されません このコンピュータに接続されている USB デバイスの 1 つが正しく 機能していないことが、Windows によって認識されていません。 問題を解決するにはこのメッセージをクリックしてください。
などと言う。(日本語が変だが、原文ママ。)
クリックしても何も解決しない。放っておくと数秒で消えて、しばらくするとまた出る。幸い、フォーカスは取られないので、無視するように努力。
何カ月か前から、ときどき左足が痛かったのだが、痛みが続くわけでもないので放っていた。ところが、この一週間くらい、頻繁に痛むし、痛みも強くなったような気がする。それで、今日指のキズの抜糸の時に相談してみた。
医者は、しばらく説明を聞いた後「それは、原因は腰ですね」との意外なみたて。
その後、レントゲン写真撮ったりしたが、やはり診断は「椎間板ヘルニア」だそうだ。そう、いわゆるギックリ腰と同じ病名。ギックリ腰は重いヘルニアで、背骨が身体を支えられなくなってしまうのだそうだが、私は軽いヘルニアで、背骨の身体を支える機能には問題がない。しかし、背骨を通っている足の神経が押し出された椎間板と骨の間に挟まって、何かあると痛みとして感じるとのこと。脳は、足の神経から痛みが伝わってくるので、腰の痛みではなく足の痛みとして感じるのだそうだ。
とりあえず背筋を鍛えなさいということなのだが。さて。
USB-電源アダプタ変換ケーブルが欲しい。よくある「USBから電源を採って、電源アダプタの変わりにするケーブル」ではない。その逆。つまり「電源アダプタ (5V 500mA のもの) から得る電力を、USB コネタクに供給するケーブル」だ。
USBのバスパワーを使って充電するタイプの機器に使う。
LALR(1) DOM というモノも考えた。要は LALR(1) パーザ (yacc/bison の類) なのだが、パーズ結果が DOM Tree としてアプリケーションに引き渡されるというもの。で、これを、そのまま XSLT に渡したりできるという。なかなか便利そうだと思うのだが、どうだろうか。
実は、肝心のスキャナ (lexical analyzer; 字句解析部) をどうするかっていう課題があるのだが。いちいち lex 使うのはイマイチだし。
xjpeg というモノを考えた。jpeg ファイルを xml で表現するというもの。つまり、マーカー類を専用の要素 + テキスト表現にして、スキャンデータ (圧縮画像の実体) はブラックボックス的にそのまま。(大きな base64 を一個の要素にするとか。) たぶん、ちょっとだけ自由度が増すことになるけど、積極的な機能追加はなし。
いや、別に何かの役に立つわけではありませんが、ちょっと面白いような気がして。